とても分かりやすいトークと資料で、いかに原発が、生命(いのち)とは共存できない危険なモノなのかが分かりました。
今、工事が強行で進められようとしている、上関の原発についても、チェルノブイリ事故と比較した事故のシミュレーションが紹介されました。そうすると、なんと、風向きが悪ければ、神戸・大阪も「放射線管理区域」(防護服を着て、短時間しかいられない危険ゾーン。もちろん子供はダメ)並みの汚染になってしまうとか。山口って遠いというイメージがありますが、放射能のレベルでは近いものなのですね。
原発はCO2を出さないという宣伝も、最近では「発電時にCO2を出さない」と言っているようですが、実際は原発建設の時も、そして運転時の排水で海水温度が上昇してCO2が海からでたり、さらには100万年ともいわれる放射性廃物の管理にも、計り知れないCo2がでるとか。つまりは、とてもじゃないけどCO2削減にはつながらないということです。
まだまだ知らないことはあるけど、これがヤバイものであることだけは確信しました。そして、高度な知識がなくても、人間の本能として、ヤバイと分かることから全てが始まるということも。
小出先生の今日の名言:
「原発問題は生き方の問題です」